体脂肪と呼吸の関係性

地球上の生き物も人間も原理は同じ

体脂肪ってなんだろう?

脂肪の成分は、「脂肪酸」「グリセリン」が統合した分子で、「炭素(C)」「水素(H)」「酸素(O)」で構成されています。

地球上で生きるものにとって、この3つの元素は欠かせないということですね!
でも、必要以上についてしまった脂肪は、やっぱり減らしていきたいもの…

ここからは、どうしてそうなるの?といった仕組みと、どのように脂肪を減らしていくのかを説明したいと思います!

地球上で生きるということ

地球という環境において 「生きる」 ということは、魚・植物・動物・微生物、そして人間も全て同じ法則を持っています。
それは、エネルギーを得るために、「炭素(C)」「水素(H)」「酸素(O)」が欠かせないということです。

例えば、石油や天然ガスなどの化石燃料(地質時代の動植物などの死骸が地中に堆積し、長い年月により変成されてできた燃料)は、炭化水素やその混合物であり、「炭素(C)」と「水素(H)」が統合したものです。
これらに「酸素(O)」が仲間入りすると、「炭水化物」という、「炭素(C)」と「水(H2O)」の化合物になります。

炭水化物と聞くと、お米やパンなどの糖質をイメージする方が多いかと思いますが、実はこういったものも炭水化物の一種なんですよ!

脂肪を燃焼させ、エネルギーを得られる身体作り

大事なのは呼吸!

脂肪を減らしていくために、そしてエネルギーを得るためにもとっても大切なことはずばり「呼吸」
なぜ呼吸がそんなに大事なのでしょうか?

呼吸をするということは、体内に「酸素(O)」を取り込むということです。

脂肪の成分である「炭素(C)」「水素(H)」「酸素(O)」に酸素(O)を注入すると燃焼します!

「水素(H)」は「酸素(O)」と結合して水(H2O)になる時に、エネルギーが発生します。
そして、これらは汗や尿などの老廃物となって、体外に出ていきます。

「炭素(C)」は「酸素(O)」と結合して二酸化炭素になり、呼吸として体外に排出します。

つまり、呼吸によって体内に酸素を取り入れるということは、エネルギー摂取においても脂肪燃焼においても、大事なことなんです!

呼吸をしっかりしていると…

・エネルギーが得られる
・脂肪が燃焼する

逆に、呼吸が浅い場合…

・エネルギーが得られにくくなる
・脂肪の燃焼が低下する

ときには、眠りが浅くなってしまったり、体がだるくて朝起きれなくなってしまう…なんてことも起こり得るのです!

正しい呼吸の仕方で、身体のコンディションを整えよう!

そんな大事な「呼吸」。では、どうしたらより良い呼吸の仕方が出来るのでしょうか。

オススメなのは、こんなトレーニング!

 1. 床に座禅を組んで座る
 2. 三秒ほど腹式呼吸で息を吸い込む
 3. 体を前に倒しながら吸い込んだだけ息を全て吐き出していく
 4. 身体を戻していき、背筋はしっかりと伸ばしてお腹を吸い込むようにして凹ませていく
 5. 2~4を繰り返す

はじめは少しずつでもいいので、呼吸を意識しながらやってみてください。
普段呼吸が浅い方は、これだけでも頭がくらくらしてくるかもしれません。

無理のない範囲で、自分に出来るペースで続けてみてくださいね!

呼吸についてもっと知りたい方は、名古屋市緑区のパーソナルトレーニングジム「SPIRIT/スピリット」にお気軽にご相談ください(*^^*)

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